【韓国観光公社在韓日本人ネットワーク】 平昌・江陵ツアー、静江園で体に優しいビビンパをおいしく頂いたあとに向かったのは2018年冬季オリンピック開催のまさにその場所!!

アルペンシアリゾート

です。敷地内には冬季オリンピック代表競技ともいえるジャンプスキーのジャンプスキー台、バイアスロン等各種競技の競技場、コンドミニアム、ホテル、コンベンションセンターが兼ね備えられている大きなオリンピック会場エリアになっています。

 

 

今回のアルペンシアリゾートでの1番の目玉は、ジャンプスキー台まで小さなモノレールにのり、さらにそこからエレベーターに乗ると、上からジャンブスキー台を見下ろせるというものです高所恐怖症ではありませんが、高いところが得意なわけでもないのでドキドキまずは下からジャンプ台を見学させていただきました。

入り口をくぐるとそこには綺麗な色の芝生の競技場が左側を見ると、大きな大きなジャンプ台が2機写真で見るとダイナミックさがどうしても半減してしまうのですが、実際見るととっても大きく迫力ありますよ。今の季節、当然雪はありませんが、2018年の冬季になるとここが真っ白な世界になって選手たちがこの高さのジャンプ台を飛ぶと思うと、ワクワクしますねと同時に自分が飛ぶのを想像すると恐ろしい~

 

私たちが今回上がることができるのは向かって左側の小さい方の98mのジャンプ台(K-98)。大きいほうは125mとなっています。普段はその上の部分には選手や関係者しか上ることのできない貴重なエリアなので選手になった気分で上っていきましょう~

とその前にちょっとしたスキージャンプ台に関する豆知識

分かりやすいように表示をつけてみたのですが、ジャンプ台の中間地点より若干下部分に青い四角、赤い四角が書かれています。これはいったい何の表示だと思われますか

 

まず赤いボックス は選手がジャンプして着地するときの基準点を獲得できるエリア、ここからさらに先へ距離を伸ばせた場合1mごとに加算点が追加されるそうです。

逆に青いボックス地点に着地してしまうと減点になってしまうそうです。

で・す・が。。。雪にこのジャンプ台が埋もれてしまったら、この表示見えませんよね??じゃあどうやって超えた超えてないかを判断するかというと、写真では見えにくいのですがわきの部分に旗が立っています。さすがにいくら雪が降っても旗までは埋まることはないので、その脇の旗を基準に点数をつけていくそうです旗も1mごとにささっています。

それではジャンプ台の上に上っていきましょう。上がる際は小さな少人数制のモノレールに乗って移動していきます。

 

ずんずん。。上っていきます左側がモノレールのレールです。なぜか中心を走ってない感じがする不思議なモノレール右側のしたがスコーンと空いているような感覚になるモノレールです(笑)ちょい怖っ

 

さぁ、モノレールを降りましてエレベーターの乗るまでの途中で説明が入ります『上を見上げてください!あそこが今から皆様が行くジャンプ台までの通路です!』

ひょえーーー網張りーーーってことは下が透け透けじゃん。。。

というのも冬になると雪が積もって重くなるとこの通路が重さに耐えきれなくて倒壊する可能性があるので、雪や水を全部下へ落とせるように網張りになっているそうです。

 

例の網張りの通路手前までやってきました。

その前にジャンプスキー用のスキー板がお出迎え

 

このスキー板長いですよね?この理由はもちろんスピードを出すのはもちろんのこと体のバランスを取るため、分厚い理由は着地の衝撃で板が折れないようとの工夫がなされているそうです。素材は雪や水に強い白樺の木。これだけ分厚くて長いのですが、意外にめっちゃ重くはないのです。私も持ってみましたが1枚を片手で持つことは可能です。

 

スキージャンプの裏手側にはリゾート地になっていてウォーターパークや各種コンサートなどが行われるコンサートホール、コンドミニアム、ホテルなどが建設されています。この場所が標高700m位の場所に位置するので、空気も良いし標高700mというのは人の健康に良い影響を与えてくれる高さなのだそうです。

さらに少し遠くのほうを見てみると黒いお家がいくつも見えるのですがそこは個人の別荘だそうです一番安い家で23億₩、一番高いものは50億₩とのことです。ほほーう

この別荘の中には、韓国好きの方ならおそらく知らない人はいないと思いますが、あのカン・ホドンさんのお家もあるそうです

 

先程の網張り部分。。。。怖すぎてこの1枚しか撮れなかったけどまったく怖さが伝わらない写真ですね風は吹くし、下は丸見えですし、スカートを履いていた子達はみんなマリリンモンローみたいになっちゃってましたヒールは厳禁ですヒールの方は脱いで渡ってました。

 

 K89ジャンプ台の頂上です。下に見える四角い芝生の広場が一番最初のジャンプ台を見上げた場所です

ここから選手たちは時速120kmで滑り降り、踏み切ってから着地まで約3秒間宙に浮いていることになります。

①白い階段のようになっている部分が監督・コーチの席。ここで風向きやコンディションを確認しながら選手に支持を送る席です。

②ブルーの建物がありますがそこは審判の席。部屋が5つに分かれていてそこに1人1人が分かれて入室するそうです。点数つけるときのインチキや公平な採点ができるようにそのようなシステムになっています。

③は観客席。周りの座席だけでなく、芝生の部分も観客が入ることができます。

観客は全部で1万1千人入場可能。一番高い座席はどこだと思いますか?赤い座席?それとも両側の座席?

正解は赤い正面の座席が一番安いんですねなぜならばジャンプした姿と着地を正面でしかみれませんよね?それに比べて両サイドの座席は踏み切る姿勢や宙に浮いている姿を横からも観覧することができます。

よって高い座席は両サイドの座席ということになります

 

そしてここでまたまたスキージャンプに関する豆知識パート2なのですが、女性版スキージャンプ競技がありません。というのも昔存在していたのですが、大きな事故があって以来、女性版スキージャンプ競技はなくなってしまいました。しかし、2018年の平昌冬季オリンピックではイベントとして今まで練習してきた女性選手たちがジャンプするそうです

そこでもし安全性が再確認されるのであれば、また女性版スキージャンプ競技が再開されるかもしれないんですって危ない痛ましい事故は二度と起こってほしくはないけれども、一生懸命練習してオリンピックを夢見ている女性選手がいらっしゃるのであれば応援したいことですよね。

ということで、【韓国観光公社在韓日本人ネットワーク】 平昌・江陵ツアーの第2の目玉、アルペンシアリゾートを紹介してみました下の方にアルペンシアリゾートへの情報を載せておきますので、また参考になさって下さいね 

 

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★平昌アルペンシアリゾート情報★

■住所:江原道平昌郡大関嶺面ソル峰路325 [大関嶺面](강원도평창군대관령면솔봉로 325 [대관령면])

■電話番号:033-339-0000

■お休み:年中無休

■アクセス

①東ソウル総合バスターミナルで江陵(カンヌン)行きバスに乗車し、横渓(フェンゲ)バスターミナルで下車。(約2時間30分所要)。

②横渓(フェンゲ)バスターミナルで下車後、タクシーに乗車しアルペンシアリゾートへ(約20分所要)

■ホームページ:http://www.alpensiaresort.co.kr/JpInfoAlpInfoIntro.gdc (日本語)