こんにちは皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さてさて、以前の記事で

『江原道』

についてお話しさせてもらったのですが、どうでしょう?少し興味を持ってもらえましたでしょうか

私、このオピニオンリーダーのお話しを頂いた時に江原道と聞いて、春川(チュンチョン)の方面にも行くと聞いて、まず思い浮かんだのが

春川(チュンチョン)のタッカルビ

食いしん坊の頭の中は常に食べ物ですよ~今回も御多分に漏れず、、春川(チュンチョン)のタッカルビが頭をぐーるぐる。。おそらく私のような韓国地方初心者の方でも春川(チュンチョン)=タッカルビの公式は頭の中に入ってると思うんですよね

そこでね、私、疑問が湧いたんですよ。。

何でタッカルビといえば春川(チュンチョン)なんでしょうか?

ということで、今日は江原道、春川(チュンチョン)の代表的な食べ物のうちの1つを由来と共にご紹介したいと思います!!

もしタッカルビ自体をご存知無い方!!こちらがタッカルビです

 

さーていよいよ本題です。

何でタッカルビといえば春川(チュンチョン)なんでしょうか?

実はこれには諸説あるそうなんですね、こういうルーツには諸説はつきものですね

その中で一番有力とされているのが、以下のこちらの説になるんですねぇ。

もともと”タッカルビ”という名称は本来홍천(洪川・ホンチョン)地方で先に使われ、その홍천(洪川・ホンチョン)のタッカルビは鍋に肉でとったダシを入れた鶏の料理で今でいうタットリタンに似たものだったそうです。下の写真のような感じだったと思われます。

 

そして1959年、現在の중앙로2가18번지(現在はサムソン生命の駐車場とその隣のサムソン生命ビルの玄関階段の間、当時はバースタミナルだった場所)に板で建てた狭い店で、豚肉を使う飲食店を営業をしていた今は亡き김영석(キム・ヨンソク)氏が1960年のある日、豚肉の調達に困り、鶏2匹を買ってそれを切り、豚カルビのように作ろうとしたのがきっかけで닭갈비(炭火)が生まれ、それに味付けを加え12時間下味を施し売り始めたのが春川(チュンチョン)タッカルビの由来だそうです。

その後、格安な練炭で鶏肉を焼いた”연탄닭갈비(練炭タッカルビ)”が登場し、さらには炭火の上に焼き網を乗せ鶏肉を焼いた”숯불닭갈비(スップルタッカルビ)”存在しましたが、71年から銑鉄製のタッカルビ板の登場によって誕生したのが今の姿の”춘천닭갈비(チュンチョンタッカルビ)なんですって~

これらについて春川(チュンチョン)市庁ではタッカルビ誕生の由来をこのように認め、伝統飲食文化の継承、発展のため様々な検証を行いこのように由来を確定したそうです

今のタッカルビに到達するまで、“홍천닭갈비”(鍋や釜を利用、煮込み料理形態)→”연탄닭갈비”(練炭と焼き網利用、焼き形態) →”숯불닭갈비(炭火と焼き網利用、焼き形態)→”춘천닭갈비”(銑鉄板利用、炒め形態)と変化を遂げてきたそうです奥が深いですね~!!

ということで

何でタッカルビといえば春川(チュンチョン)なんでしょうか?

の回答には納得していただけたでしょうか??

で、もちろん今回のこの江原道オピニオンリーダー取材旅行の工程にも春川(チュンチョン)のタッカルビを頂ける時間が今回お伺いしたのはその名も『明洞タッカルビ通り』に位置する、『명물 닭갈비(ミョンムルタッカルビ)で舌鼓。

 

腹ぺこご一行、さっそく店内へ

テーブルにつくなり、来ましたー!!!!!!!!!よっ、待ってました!!!!!!!!

主役はもちろん鶏肉、そして脇を固めるキャベツ、エゴマの葉、さつまいも、お餅、ネギ、これをお店の方が食べごろまで混ぜ混ぜしてくださいます。お客様は待つのみ。。ですがね、待っているって酷なもので、、ついついコテでつっつきまわしたくなっちゃうのです。。

あっ我慢ならない方がいたようですねぇ。。。。

あちこちのテーブルでタッカルビが炒められていて、香ばしい香りが漂う店内の中で、満面の笑みでまだかまだかと実食を待つジャヨンミおんにと、ちゃっちゃっと炒めて早く食べちゃいたいわと言わんばかりにコテを我が物のように扱うナホおんに←我慢できなかった方がここにいました(笑)

 

へへーーーいついに実食のときがやって参りました

実食

 

そのまま頂くのもよし、このようにお野菜に巻いて食べるのも韓国らしくて私は大好きですこうやって食べることにより、味が濃い場合もお野菜の甘味や水分と良い感じに混ざり合い、マイルドに頂けます

 

なんでこんなにずっと火を入れているのに堅くならないんだろうと不思議なくらいジューシーな鶏肉のおいしさはもちろんのこと、脇役のお野菜達も江原道という土地柄仕入れ先が良いのか、これだけ濃い味付けながらも素材一つ一つの味がしっかりしていました

そしてここのタッカルビ全然辛くないんですね。ですので日本からの旅行者の皆さんの中で辛いのが苦手な方でも安心しておいしく食べれる味つけです。見た目のわりには非常に辛味の点においてはマイルドです。

まぁ身なりなんか気にせず、こういった写真が撮りたくなる性分でして。。巻いては口へ運ぶ、この動作何回やったかわかりましぇん

 

で、最後はこれですよ

これは動画で見て頂いて、感じていただくに尽きますので、夜中の閲覧はご注意を~

特に23秒後あたりから生唾ごくり系です

それでは最後にお店情報を掲載しておきます。

店舗名→명물 닭갈비(ミョンムルタッカルビ)

住所→춘천시 조양동 50-7 1/3(명동닭갈비골목内)

電話番号→033-257-2961

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