今日はフランスに貢献した人々が眠るクリプト(地下埋葬室)があり、1851年に物理学者フーコーが地球の自転を証明するための振り子があることでも有名なパンテオンをご紹介したいと思います。

パンテオンの内部に入るには入場料が必要になってきます。ですが、以前ご紹介したように私はミュージアムパスを持っていて、パンテオンもミュージアムパスで入れる施設の1つなので提示すると、スーっと中に入ることができました。

今回は地下鉄10号線のモベールミュチュアリテ(Maubert – Mutualité)駅から向かいました。パンテオンへは駅出口を出ると方向指示看板が出ているので、そしてこの写真のようにパンテオンのドーム部分が見えているので、迷うことなく向かうことができます。脇にはカフェやレストランが並んでいます。

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ヨーロッパらしい石畳の町並みと、パンテオン近くにあるこちらの教会(あとで入ってみました)が雰囲気を醸し出しています。

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パンテオンに行った後入ってみると、ミサというのでしょうか?

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そしてこちらが今回の主役のパンテオン。

ルイ15世の病気回復を祝って再建されたネオ・クラシック様式の神殿です。

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正面のファサード部分はローマのパンテオンを模して造られていて、細部にわたる繊細な彫刻と立派な柱で支えられています。

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ミュージアムパスを片手に中に入ってみると、天井が高く、開放感あふれる広間になっていて、一直線上にフーコの振り子、パンテオンの中央を飾る「国民議会」の彫刻を見て取れます。

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これがフーコの振り子。

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入場者数はそれほど多くはありませんでしたが、やはりこの振り子の周りは人気でこの周りで写真を撮っている人がたくさんいました。

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その中の一人、私、、

是非動いているフーコの振り子をムービーで見てみてください。無音で静かにゆれる振り子を見ているとなんだか不思議な気持ちなります。

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振り子を通り過ぎるとより近くで見える、パンテオンの中央を飾る「国民議会」の彫刻

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斜め右前より。

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メインフロアーを見学した後は地下のクリプト(地下埋葬室)も見学することができます。

このクリプトにはエミール・ゾラ、ルソー、キュリー夫人、ユゴー、マルロー、ヴォルテールなど政治、経済、文化など各分野でフランスに貢献した、偉人たちが眠っています。

地下室のひんやりとした薄暗い空間に石室が並んでいる姿は、少し不思議でもあり厳かな雰囲気が漂っています。

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クリプトに関してはムービーで撮影していたので、ムービーの後半部分をぜひご覧ください。

今回も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

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