皆様こんにちは。

ソウルもすっかり春、、を通り越して夏のような暖かさな日もある今日この頃です

そんな季節にうれしいお知らせが届きまして、心がウキウキしているところですそのうれしいお知らせとは、

『韓国観光公社 在韓日本人ネットワークブログ記者団』

に参加させて頂けることになりました。

韓国観光公社さんで運営されていて、在韓日本人として韓国の様々な魅力を体験しながらレポートし、韓国での楽しい思い出を観光情報として読者様に発信していくという活動をこれからしていくことになりました。月に1回くらいのペースでいろいろな活動ができるとのことですので、非常に楽しみでもあります。 

さて4月25日に

『第3期在韓日本人ネットワークブログ記者団』の発足式

昌徳宮ツアー

が行われました。私は今回初めての参加でしたが、2回目の方もたくさんいらっしゃっていろいろブログ記者団のいろはを教わりました私が読者登録させて頂いているパワーブロガーさんたちもたくさんいらっしゃるようでテンションUPですね

まずはムービーからどうぞ

それでは今回のツアーの舞台となった『昌徳宮』(チャンドックン)について少し説明をしたいと思います

現在韓国には11の世界遺産(文化遺産10、自然遺産1)、16の人類無形文化遺産、11の記録遺産がありますが、この『昌徳宮』も1977年に

ユネスコの世界遺産にも登録されました

 

じつは私、韓国に住んでからそれなりに経ちますが、今回初めて行きました景福宮は旅行で韓国を訪れていた時、友人が韓国に遊びに来た時など何度も行ったことあるのに~(笑)

個人的には景福宮もお気に入りスポットですが、今回散策してみて昌徳宮のほうが好きになっちゃいました。というのも、自然がいっぱいで癒しな気が流れていると言いましょうか?景福宮よりも緑が多く、次来るときは朝からお散歩してみたいなと思わせてくれるそんな場所でした。

実は発足式前日に食物アレルギーでしんどい思いをしていて体調が万全ではなかったのですが、ブログ団の皆様に会えたこと&自然いっぱいの昌徳宮(チャンドックン)散策で元気をもらいました

さてそれでは本題の昌徳宮(チャンドックン)について・・・

昌徳宮(チャンドックン)は1405年(太宗5年)景福宮(キョンボックン)の離宮として立てられました。

文禄の役(1592年)では、日本の軍勢が首都に迫る中、国王の先祖一行が漢城から逃亡すると、治安が乱れて豊臣秀吉軍の入城を前に朝鮮の民衆によって略奪と放火の対象となり景福宮(キョンボックン)や昌慶宮(チャンギョックン)、付属する庭園(秘苑)などと共に焼失してしまいました。王朝末期の1868年に景福宮が再建されると、昌徳宮は再び離宮として使用されるようになりました。

正門にあたる敦化門は大韓民国最古の門とされていて、綺麗な韓国らしい色使いの門となっています。

 

そして、敦化門をくぐった先にある錦川橋は大韓民国最古の橋とされています。

こういうのを探しながら歩いてみるのもなかなかおもしろいかもしれません。もともと歴史には詳しくない私でも今回は案内して下さる方がいらして、さらにパンフレット等を見ながら、一つ一つの建造物に意味があったりするのを聞きながら歩くと非常におもしろい散策となりました。

 

さらに奥に進んでいくと、儀式の執り行われた正殿の仁政殿、国王が執務をしていた宣政殿、王と王妃の寝殿だった大造殿など13棟の木造建築が現存しています。

 

この仁政殿では王の即位式や臣下の朝礼式など国単位での重要行事が行われたそうです。

この石に書かれているのは位。昔は人々に位がついていましたよね。これはいわゆる行事が執り行われる際の座席という感じでしょうか?

 

この日は実に春~!!いや夏~!!ってくらい暑い日だったのですが、この板張りの仁政殿を除くと涼しい~こういう季節でも王様が主に使用される場所は快適なんだなと改めて、権力の高さを感じさせられました家臣たちは上の写真のようにお外で、しかも石畳の上ですからね

 

この宣政殿は漢字の通り、王が臣下と国政を議論する場所として使っていた所で、現在韓国に残っている唯一の青い瓦の宮殿となっています。そしてこの青い瓦が印象的なので宣政殿のまたの名を『青瓦建物』というそうです。

なぜかな?と思って調べてみたところ、

『当時青瓦は中国から輸入した高級建築材料。当然高価なものであり、伝統的に宮廷をつつましく構えることを美徳としていた朝鮮では非常に珍しい事。壬辰倭乱(イムジンウェラン、文禄・慶長の役、1592~1598)の際に焼失したため 建物を再建するのを機に青瓦を葺いたが、当時王だった光海君が戦争で崩れた国を華やかな宮廷の姿に修 復したかったためだ』

と書いてありました。

 

こちらがその青い瓦です。この日はお天気も良かったので非常にキレイに見えました

今の季節そして、これからの季節は日差しが強いのでサングラスは必須です!!でもこの青瓦は特別なのでぜひ肉眼で、サングラスなしでご覧ください

 

 

 

 

今の季節はお花も綺麗に咲いていて、空も青く、散策にはもってこいの季節

今回初めて昌徳宮を見て回りましたが、自然が多く気持ちが和らぐヒーリング効果のある場所のように感じました。どうやら韓国ソウルの中では、

パワースポット

のようですよ~!韓国歴史に興味のある方はもちろん、自然に癒されたい方、ちょっと心が疲れている方も歩きながらお花や鳥たちを見ていると心が和むそんな場所のように感じました。綺麗なお花をバックに写真を撮らずにはいられませんえへへ。

 

 

ここからさらに先に進むと 宮殿の北に広がる李朝時代の王朝庭園である後苑に向かうこととなります。この後苑秘苑とも呼ばれ、園内には多くの『あずまや』や人工池などがあり、非常に自然豊かでソウルの中にいるとは思えないくらいの素敵な空間となっていました。もっともっとヒーリングスポット

現在の姿は1623年に再建された景観となっています。

そちらへはムービーにもある通り、日本語の非常にお上手なガイドさんが改めて案内してくださいました今回は写真が結構多くなってしまいましたので、後苑の様子は次の記事に書きたいと思います

 

<昌徳宮>

■アクセス:地下鉄3号線安国(Anguk)駅 3番出口 徒歩5分
■観覧時間:2月~5月、9月~10月 9:00~18:00 / 6月~8月 9:00~18:30 / 11月~1月 9:00~17:30 (※入場は観覧終了時間1時間前まで)
■お休み:月曜日
■日本語ガイドの時間:一般観覧(後苑のぞく)12:30~ / 後苑 10:30~/14:30~
■後苑観覧は各回100人限定です。(インターネット予約50枚と当日現場販売50枚)。事前予約は昌徳宮ホームページ(eng.cdg.go.kr)で可能です。
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