皆様こんにちは

韓国といえば皆様は何を思い浮かべられますでしょうか、、唐辛子?整形?(笑)

何はともあれ美容大国と言われていますよね?以前アメブロのほうには記事としてあげたのですが、私もせっかく韓国に来て、美容に興味のある女性として去年、

『皮膚美容師』

の資格を取得しました。

韓国では、2008年より美容国家資格が一般美容師と皮膚美容師(エステティシャン)に区分されました。これによりスキン・エステ業界に従事する方たちはこの資格が必要となってくるわけです。現在は合格率2,30%くらいと低く、私も結構苦労したほうなのですが、今では取っておいてよかったな、と思っています

なぜこの記事を書こうと思ったかと言いますと、アメブロのほうで私のページに来てくださる方たちが検索されているワードが『皮膚美容師』が多いのですもしかすると情報を求めている方がいるのではないかと思いましてブログに起こしてみました。

どういう試験なのかということを中心に書いていこうかと思いますが、2015年の現在の時点でのお話ということでよろしくお願いします。これからどんどん進化していく試験でもありますので、現在目指されている方のお役に立てればと思います。まず試験は、

筆記試験(60点以上で合格)

実技試験(60点以上で合格)

の2つがあります。筆記試験が受かりますと、実技試験を受けれる資格が与えられます。ですので、まず最初の目標は筆記試験ということになります。

筆記試験の内容は以下のようになります筆記試験に関しましては書店やインターネットで問題集を購入し、何度も問題を解きながらご自身で勉強されることが必要になってきます。韓国人の方ですと一夜漬け、もしくはちょこっとお勉強して受かるようですが、私は言葉の壁もありましたし、難しかったので問題を何回も解いて反復練習をしました。とは言いながらも、周りの韓国人の方は何回も落ちている方も見かけます(笑)一生懸命やるにこしたことはないのではないでしょうか

特に1の皮膚美容学は実技でやることが問題に出ますし、一番点数がとりやすい分野です。ここは満点とれるくらいまで勉強されることをおすすめします。3の解剖生理学、6の公衆衛生管理学が個人的には難しかったです。単語や暗記が大変でした(笑)

筆記試験1時間

1.皮膚美容学

①皮膚美容概論②皮膚診断及び相談③クレンジング④ディープクレンジング⑤肌タイプ別化粧品⑥マニュアル・テクニック⑦パック・マスク⑧脱毛(ワックス)⑨全身トリートメント⑩仕上げ

2.皮膚学

①皮膚と付属器官②皮膚と栄養③皮膚と光線④皮膚免疫⑤皮膚老化

3.解剖生理学

①細胞と組織②骨格系③筋肉系④神経系⑤循環系⑥消化器系⑦内分泌系⑧排せつ生殖器系

4.皮膚美容機器学

①皮膚美容機器②皮膚美容機器の使用方法

5.化粧品学

①化粧品学概論②化粧品製造③化粧品の種類と機能

6.公衆衛生管理学

①公衆保健学②消毒学③公衆衛生管理法規

次に実技試験です。こちらは学校に通われながら先生のもとで教わることをおすすめします。第1課題と第2課題の間に15分ほどの休憩をはさみます。結構体力勝負です。練習の時点から本番を想定しながら、本番にはある程度の余裕ができてから臨まれると良いかと思います。

実技試験

第1課題(フェイス管理)1時間25分

①チャート作成(お肌の分析表)
②クレンジング
③まゆげ管理
④ディープクレンジング(4種類のなかから1つ)
⑤マニュアルテクニック
⑥クリームパック
⑦マスク(ゴムもしくは石膏)

第2課題(腕・足管理)35分

①腕マッサージ
②脚マッサージ
③ワックスによる脱毛

第3課題(リンパによる皮膚管理)15分

①リンパトレナージュトリートメント

次は少しずつ詳しく説明していきたいと思います興味のある方は参考にしてみてくださいね。