皆様こんにちは週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?私は比較的ゆっくりとした週末を送ることができました。外に出かける週末もよいですがお家でゆっくり過ごせるそういう週末も時には大事ですよね。

さて今回は皮膚美容師の中での一番最初の目標、筆記試験について書いてみたいと思います。私が通っていた学校では、筆記試験の教えは特にありませんでした先生におススメの筆記試験用の教科書兼問題集を紹介して頂き、それを自分で勉強するといった感じで進めていきました。私が購入したのは

크라운출판사(クラウン出版社)の피부미용사 필기 한권으로 합격하기

になります。下の写真のような表紙の教科書兼問題集です。

この本の中の前半部分は教科書になっていて、分野別に図や文章で教科書のように説明がなされています。

後半は予想問題集と過去問題集が記載してあります。

私のやり方としては、まず予想問題や過去問題を解いて、間違えてしまったところ、分からなかったところ、覚えなければいけないところを教科書に戻って復習するというやり方でやりました。

最初に教科書を見ていても正直頭に入ってこないので、多種多様な問題を解きまくる!に限ると思います。そしてnaverで検索しますと、この問題集に載っていない年度の過去問題を提示してくれている方もいらっしゃるので、そちらもプリントアウトして解いてみてください。

筆記試験は問題に対し4つの選択肢の中から1つを選ぶという、選択式テストになります。合格点は60点以上からとなります。

前回どういった分野が出るのかということで目次を書いておきましたが、さらにこの分野の重要さの度合いを

『私の目線』

でお伝えしていきたいと思います。

1.皮膚美容学

一番点が取れる分野です、満点を目指される勢いでお勉強されることをおすすめします。実技での順序や必要な知識がつまっている分野です。

①皮膚美容概論②皮膚診断及び相談③クレンジング④ディープクレンジング⑤肌タイプ別化粧品⑥マニュアル・テクニック⑦パック・マスク⑧脱毛(ワックス)⑨全身トリートメント⑩仕上げ

2.皮膚学

聞いたことのある皮膚に関する語彙が出てくるので比較的勉強しやすい分野かと思います。

①皮膚と付属器官②皮膚と栄養③皮膚と光線④皮膚免疫⑤皮膚老化

3.解剖生理学

正直難しい分野でした。皮膚美容学に力をいれ、こちらはストレスにならない程度の暗記で臨みました。つまり、ちょっと捨てていた分野でもあります。

①細胞と組織②骨格系③筋肉系④神経系⑤循環系⑥消化器系⑦内分泌系⑧排せつ生殖器系

4.皮膚美容機器学

皮膚科に頻繁に通われている方や美容に関するお仕事をされている方には比較的簡単かもしれません。私は皮膚科にも通ったことがなかったので、勉強になりました。

①皮膚美容機器②皮膚美容機器の使用方法

5.化粧品学

こちらもコスメが好きな方や、成分や効能を良く知っている方には有利な分野かもしれません。

①化粧品学概論②化粧品製造③化粧品の種類と機能

6.公衆衛生管理学

こちらは最後の部分の問題になります。法律系の問題が2、3問出てくるのでとてもややこしいです。暗記するほか無いのですが、こちらも解剖生理学同様ストレスにならない程度の暗記で臨んでみてください。

①公衆保健学②消毒学③公衆衛生管理法規

筆記試験の申込はQnetというところから、会員登録をした後に、申し込みをします。こちらは実技試験も同様です。

Qnet  →  http://www.q-net.or.kr/man001.do?gSite=Q

試験の時間は60分です。確か開始30分経ちますと解き終わった方は退出可能になるのですが、韓国人の方たちは大体30分くらいで解き終わり退出されていました。私は、きっちり1時間使い、気づいたら周りは誰もいなくなっていて、監督官と私の二人だけになっていました(笑)選択式ですので、1つのミスマークが命取りになってしまうので、きっちり最後までご自身の回答を見直されるのをおすすめします

周りの韓国人のお友達は59点というなんともやりきれない点数で落ちてしまったということも実際ありましたので、運もありますね(笑)そして、最近筆記を受けた方のお話を聞いていたところ、私が受けたころにはそういう問題はなかったというような特殊な問題も出てきているようですので、問題も少しずつ進化をしているようですということは、本当に多種多様な問題を解くことが重要だということですので、もしこれから受験される皆様がいらっしゃいましたら、いろいろな問題集をしながら頑張ってみてください

筆記のお話はここまでということで、次回からは実技に入りたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願い致します