さて今回は1,2課題の中で一番短い時間5分で行う『眉毛管理』について説明したいと思います作業する眉毛は右眉のみです。おそらく何かしら理由があるのであれば左眉でも良いかもしれませんが、普通は右眉で行います。つまり片方の眉毛しか作業しません。

まずは流れから説明

1,モデルにヘアバンドをする

2,手の消毒

3,器具消毒(眉切ばさみ、ピンセット、眉かみそり、眉ととのえ棒、綿棒、スパチュラ)

4,眉毛消毒

5,眉毛の角度チェック(眉ととのえ棒もしくはスパチュラを使って)

6,眉毛を眉ととのえ棒で整えた後、眉ばさみで余分な部分を切る

7,濡らしたコットンを左手薬指に巻き付け、右手でピンセットを使っていらない部分の眉毛を3本抜く。(3本目を抜くときに手を挙げて試験管を呼ぶ。試験管の見てる目の前で3本目を抜く。)

8,眉かみそりでいらない部分の眉毛を剃る

9,スパチュラに鎮静ジェル(アロエジェル)をとって、綿棒で作業した部分に塗りこむ

10,モデルにしたヘアバンドをほどく

ここまでが眉毛の作業になります。おそらくいろいろなやり方がそれぞれの学校によりあると思いますので、この工程もあくまでも参考ということでお願いします

練習している時はそこまで難しくなく時間も5分以内に軽々終わっていたのですが、落とし穴が。。

まず試験官は試験の際に1人で5、6人の試験者を行ったり来たりしながら見ています。3本目の眉毛を抜くときに手を挙げた人順に見ていくのですが、試験官が自分の席まで来てくれるのに結構時間がかかるわけです。ここで時間を取られる可能性があります

そして普通女性だと日ごろから眉毛のお手入れをしていますよね?ですので練習の時は無駄な眉毛がない状態で練習するので時間がかからないのですが、実際連れていくモデルは必ず眉毛(眉にムダ毛)がないといけません。つまりムダ毛がある状態からきれいな眉の状態にしなければいけないので少し時間がかかります

と、いろいろ神経を使ってやってるとあっという間に5分が来ちゃうんですね、これが

そして3本目を抜くときにはほとんどの場合試験官が横で見ているのでちょっぴり緊張(笑)私は試験自体はそこまで緊張しなかったのですが、このぴたーっと横にくっつかれるこの眉毛抜きだけドキっとしたのを覚えています←私だけかもしれません笑

たった5分での作業ですが以外に時間がかかりますので練習の時から記憶が飛ばないように順番をきちんと覚えて臨まれることをおすすめします