皆様こんにちはいかがお過ごしでしょうか?

韓国はいよいよ冬本番がやってまいりました。みぞれまじりの雪が。。あの辛~い時期がやってきちゃいます

さて11月に入ってから今年の在韓日本人ネットワークブログ記者団第3期のラスト旅行

『韓国100景第1位の聞慶セジェ浪漫の道と名匠の焼き物に触れる旅』

に行って参りました!!というのも今回のこちらの旅は一般のお客様と一緒のJTBさんのオプショナルツアーに私たち在韓日本人ネットワークブログ記者団第3期も加わることとなりました。

こちらがそのJTBさんのツアー

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こちらのツアー題名にもある通り、今回いった聞慶(ムンギョン)にある聞慶セジェは韓国観光公社さんが韓国100景の1位に選定したエリアなんですって他の順位はこちらのyoutubeからご覧になれるそうです。

まず向かった場所はこちら!

韓国の代表的な人間文化財として知られている陶芸の名匠陶泉チョン・ハンボン先生の窯元、そして先生の作品などが展示してある   「道川陶磁美術館」を見学しにむかいました。

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奥に薪がたくさん見えるかと思いますがあちらが窯元になります。

バスを降りて5分ほど上がったところにこの窯元と美術館があるのですが、こちらの周りは山や畑が広がるいわゆる自然のたくさんあるところ空気がソウルとは違います。ふか~く深呼吸しました

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こちらが窯元。こんもりとした窯がいくつか並んでいます。

こちらでは先生の作品が焼きあがっていくのですが、その中で上出来な作品や販売できる作品は数パーセントだそうです。なかなか厳しい世界ですね。

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チョン・ハンボン先生の娘さんが窯元の説明をして下さいました。

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窯元からぐるり後ろを振り返るとこのような建物が見えます。こちらが道川陶磁美術館。

建物を見て頂くとお分かりのように大きい美術館ではなく248㎡規模のこじんまりとした空間で、玄関で靴をぬぐのでお家にお邪魔したような非常に落ち着く空間になっています。チョン先生が66年間作った作品と聞慶(ムンギョン)地域陶磁器200点余りが展示されているそうです。

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館内はこのような感じ。こちらのブースには先生の作品の展示・販売をされています。後ろに見えるタイル画ですが先生が作った陶磁器を割って作成されたそうです!!素敵ですよね。右に見える人物、その方こそがチョン・ハンボン先生で後ろには先ほど見た窯元が

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こちらが本物のチョン・ハンボン先生畏れ多くもご一緒に写真を撮っていただきました。

日本でお生まれになったため非常にお上手な日本語を話され、もうほぼネイティブレベルです、この陶磁器業界ではものすごい位置に君臨される方なのにとても気さくな方でした。写真ご一緒したい旨を伝えた時も快く了承してくださいましたし、どんな質問にも丁寧に答えてくださいました。やはり一流の方は違いますね。

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そして展示ブースの一番の見どころは、こちらの展示物。

上に勲章と賞状が飾ってあるのがお分かりでしょうか?

左→韓国の大統領からの勲章と賞状

右→日本の天皇からの勲章と症状

日韓の両国ともに認められている陶芸家、チョン・ハンボン先生。これは非常に素晴らしいことですよね。

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この展示台の上段、一番右にあるこちらの花瓶。天皇の要請で日本王室花瓶として献上され、天皇家で現在も使用されているものだそうです。確か20個作られたうちの1つが献上されたとのことでした。

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一通り見終わった後には先生がおつくりになったこちらの陶磁器でお茶を淹れて頂きました。

おもしろかったのが、一般のお客様こちらのような茶器をお買い上げになってお酒をこれで呑みたいとのこと茶器ですから、お!なんと邪道な質問を(笑)と思ってしまいましたが、先生は焼酎あたりなら良いかもしれませんね、とご返答されていました確かにこれにお酒、似合っているように思います。

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こちらはどなただかお分かりいただけますよね?

韓流の火付け役、ペ・ヨンジュンさん。

ペ・ヨンジュンさんがこちらで陶磁器を作り、こちらを紹介したことでも知られているそうです。おそらくペ・ヨンジュンさんのファンの方ならご存知ですよね?私も陶芸体験してみたかったな。

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こちらの立派なパンフレットを頂いてこちらの美術館を後にしました。

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慶北道無形文化財保有者のチョン・ハンボン先生の作品に出会える陶泉陶磁美術館の情報はこちらになります。

「陶泉陶磁美術館 情報」

■住所: 慶尚北道 聞慶市 聞慶邑 唐浦里137-1(경북 문경시 문경읍 당포리137-1)

■電話番号:054-572-3090

■アクセス:

①東ソウル総合バスターミナルからバスに乗り、聞慶公用バス停留場で下車。(約2時間10分所要)。

②タクシーに乗車し美術館へ(約15分所要)

もう一度JTBさんの韓国100景第1位の聞慶セジェ浪漫の道と名匠の焼き物に触れる旅のURLも載せておきます。

韓国100景第1位の聞慶セジェ浪漫の道と名匠の焼き物に触れる旅。

最後までご覧くださりありがとうございました。

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